完売 自然のチカラを、未来のチカラへ
おはようございます〜
(*´◡`*)
お目覚めいかがでしょうかぁ〜
遅ればせながら、あの西日本一予約の取れない鮨屋「さえ喜」の投稿です。
電話予約不可、一見さんお断りなので、伺った時に次の予約を取って帰るのが唯一の予約方法。
今回も半年待ちましたがこの日がやってまいりました♡
そして、
今回のさえ喜でおそらくラストとなります。
来年に、北新地の鮨『さえ喜』は閉店します。
佐伯の大将は、来年から、東京銀座のあの由緒正しき鮨名店の大将として腕を振るうこととなります。
とても貴重な今回のさえ喜さん。あえての女子会で、と、Mちゃんと3人で行って参りましたよん♡
オープン当初から通っているさえ喜さんですが、実は自腹で食すのは初めて。新鮮な気持ちです
【さえ喜(㐂)】
食べログ4.39 鮨 全国15位、大阪1位→
・前半の部、最短予約半年以上待ち
・ミシュラン掲載お断り
・一見さんお断り
・電話予約お断り(時と場合により)
まだお若く見える佐伯大将は、北新地を代表する鮨屋のぐち出身(その前は音羽別館)の、この道20年以上のベテラン寿司職人です。
↓場所・外観
北新地のメインストリート本通りにございます。数え切れないほど伺っているのにやはり今回も通り過ぎてしまいました。看板が出ていないかわりに、個性的な形の窓ガラスが目じるしです。お隣には柿の葉寿司がございますよ。
↓店内
奥へと伸びる檜のL字カウンターが高級感と温かみを醸し出して。カウンターの上には美しい源右衛門窯の陶板。桐の戸棚や木材の照明も素敵です。
↓がmiimiのおリボンカーデを着て来てくれたぁ〜(*´˘`*)♡嬉しいよぉ〜♡
お料理 お任せ 16000円〜
※時価なので明確な金額は分かりませんが、
今回は二杯ほど飲み物を含めて、
1人2万円と少しでした。
↓千葉の黒アワビ
↓かれい、あこう
さえ喜特製昆布醤油、肝いりポン酢につけて頂きます。白身の透明感のある繊細な旨みと濃厚な肝入りポン酢が絡み合い、毎度のことながら幕開けからノックアウト。
↓淡路の由良ウニ
さぁ~て、ココからは握りで〜す♪
シャリ:天干しした奈良の古米、熟成赤酢
↓目の前で大将が七輪で海苔を炙り、鰯の海苔巻きを直接手渡しで。温かい第二幕のスタートです。
↓宮城 塩釜の鮪 224kg
↓大トロ
↓しんこ
↓いか
↓穴子
蒸された穴子はふわっふわぁ〜でほっくほく〜(*´˘`*)♡想像通りの美味しさです♡ツメが染み渡った酢飯がまた美味しくて好き♡
↓トロたく
叩いた大トロの、空気を含んだふわふわ感がたまらない...♡炙りたての温かい海苔のパリッと感と磯の風味もたまらない...♡
↓お出汁と白身の魚のアラからとったお吸物
↓宮崎マンゴー 太陽のたまご
↓佐伯大将のこの笑顔が、大阪北新地で見れなくなるのだと思うと寂しぃ( ; ; )ですが、鮨職人として新天地でご活躍されること、心から喜ばしく思います!大阪を代表する鮨職人が、江戸前鮨の本場東京からお声が掛かるなんて誇らし過ぎますm(_ _)m!
より多くの方が“北新地の鮨『さえ喜』”に足を運べるよう、あえて次の予約を控えました。
今回はラストなので、メモ書きを取らず、
しかと味わいましたよぉん꒰๑˘͈◡˘͈๑꒱◦°♡
妥協ナシで全国から仕入れる一級品のネタ、うっとりするほど素晴らしい佐伯大将の職人技、目の前でお魚を見せ丁寧に説明して下さるパフォーマンスと細やかな心配り♡
どこまでも美味しく、かつ、楽しいひと時を約束してくれる北新地の素晴らしい鮨屋【さえ喜】。
東京銀座でも予約が取れない名店になること間違いなし!
今回も満足度200%!幸福感に包まれた最高の夜!
佐伯大将、次は銀座でお会いしましょう♡!
今までありがとうございましたm(_ _)m
コーディネート miimiのワンピースを着ていきました♡
引き続き今日も、
皆さまにとって、笑い溢れる楽しい1日となりますように... いつもありがとうございます
Love.
完売は現代日本を象徴している
きまぐれ工房
松戸、流山のマダムchacoです
まさに
ミッド・センチュリー・モダン
硝子の扉の向こうには
“古き良き時代”を感じます
神田『近江屋洋菓子店』
本日はマダムおすすめ
近江屋スイーツをご紹介
レトロな店内の奥は
セルフサービスのeatコーナー
この雰囲気を楽しむ
熱烈なファンも多いとか…
意識的に取り組まれているのは…
斬新で華やかな洋菓子
ではなく
『普通の洋菓子』
長年守られてきたそのスタイルは
お店の素朴な佇まいいを見れば
誰もが感じとれます
ショーケースに並ぶ
どこか懐かしい
ホールのイチゴショート
“究極の日本のケーキ”
新潮社の情報誌や
その他多くのグルメ雑誌にも
とり上げられるほど…
今の時期なら
“いちじくのタルト”や
酸味と甘みのバランスが絶妙という
“翠峰のタルト”も
魅力的なのですが…
お目当てはケーキではなく
こちら…
プラスチックの容器に
様々なフルーツを閉じ込めた
“フルーツポンチ”
見ての通りのフォルム
ずっし~りと重いです
ご自宅のお土産には勿論
「おつかいもの 」としても
喜ばれますよ
そして…包装もレトロ
このリボン
懐かし~い
賞味期限は1週間と…
意外に日持ちするのが嬉しい
シロップは甘さ控えめ
フルーツの甘さやビタミンが
たっぷり溶け出たシロップ
最後はいつも炭酸割りで…
美味しく飲み干してます
忙しい朝、朝食などにも
サッと出せるので重宝します
我が家の王子様…
朝食待ち…
ワン朝食は、たいてい
昨夜の作りおき…
今朝は少~しスペシャル
うずらの卵の目玉焼きを…
トッピング
デザートもスペシャル
スイカ、梨、バナナ
君もフルーツポンチだね
お行儀よくお手々そろえて…
さぁ~召し上がれ
美味しく頂きました
近江屋洋菓子店 神田店
03-3251-1088
東京都千代田区神田淡路町2-4
本日マダムが紹介するのは、バイカラーがモダンなリボンのバナナクリップ
素敵なデザインに仕上がりました
リボンシリーズのヘアアクセサリー
人気でスグに
完売となります!女子ってリボンが好きですよね
こちらの作品は、流山 耳ツボサロンつぼやんにてお買い求め頂けます。